2017年7月8日土曜日

RC390 レースベース車製作記③


2017MODEL 250DUKEと1290SUPERDUKE R。

手前から1090ADVENTURE R、1290SUPERADVENTURE S、この写真ではわかりにくいですが690ENDURO R、150XC-W。オンオフ問わずなラインナップはさすがKTMですね!!

NEWMODELも入荷が始まり390DUKEも入荷してきます。人気車種達なので今月も大忙しになりますね!!ご予約のお客様、楽しみにお待ちくださいね♪


先日の定休日にはツインリンクもてぎでスポーツ走行に行ってきました。2台あるのは私とジートライブ戸田選手。師匠をお誘いして稽古つけてもらいました!(^^)!
もう今年の390CUPもてぎ戦はないのですが、個人的に、あまり走ったことがないコースですし車両開発においてもストレートが長いので得るものも沢山あるので好んでもてぎを走っています。もてぎ走るのは3回目だったのですがコースレイアウトの癖もようやく解り始め走っていて楽しくなってきましたよ♪

さてさて本題です。


RC390レースベース車製作記の最終回になります。

もうほぼ完成で細かい所を調整していく作業です。


エキゾーストは「スーパービルドマキシマム」製品です。一緒に開発を手伝ってくれ、先程のもてぎのストレートでも抜群の伸びを魅せてくれました。何種類もテストしたので大変でしたが、本当に良い製品を作っていただいたスーパービルドさんに感謝です!(^^)!
音量があるのでレース専用商品ですのでご了承下さいませ。



タイヤチョイスは悩ましい所です。今回のユーザー様はビッグバイクでもブリジストンスリックタイヤ愛用者でもあるのでブリジストンRS10をチョイス。ブリジストンならではの安定したグリップはもちろんロングライフなので長く使用できるのも特徴です。

レース参戦も視野に入れているのでレギュレーションに対応させるためキャッチタンクも取り付け。このあたりの作業は意外と面倒です(汗

完全レースユースなので左ハンドルスイッチも取り外し。フロントフォークもbituboのインナーカートリッジ。プリロードや圧側、伸び側減衰も変えられちゃうところが憎いですね(笑)


いよいよ最終調整。PCを繋いで燃料調整可能なサブコン「ラピッドバイク」のセットアップです。PCで確認しながらアクセル全開時にしっかり100%開いているかセットアップしていきます。


オートバイ整備も本当にPCを使用しての作業が増えました。


ラピッドバイクと連動しているクイックシフターの調整です。これもマニュアル通り調整していきます。こちらは自動学習機能の新製品。細かい部品ですが本当にありがたいパーツですよね!!


後はアンダーカウルを装着して完成です。先程ご紹介したスーパービルドマキシマム エキゾーストは下出しのレイアウトなのでアンダーカウルも普段のPOWERPARTSのものでは対応できない為、加工が必要になります。まずは慣らしですのでこのままでOK。さてさて、ここでスタートライン。しっかり走らせてお好みのセットアップに仕上げていくのが楽しみですね!(^^)!9月の390CUPの筑波も今から楽しみです!!

nyunoya





















2017年6月27日火曜日

RC390 レースベース車製作記②

前回のRC390レーサー計画の続きです。

RC390 レースベース車製作記①はこちらから


有り難い??キャンペーンを利用してレーサーをつくってしまおうと!!金額もかなり浮きますしお得ですね!(^^)!

2017 RIDE ON SUMMER CAMPAIGNは詳細はこちらから

それでは作業の続きを♪


当店の人気商品であるBABYFACEのステップ。カラーはもちろんお好みですが黒と金から選べます。BABYFACEさんの商品はリペアパーツも部品番号で管理されているので万が一の転倒の時も破損した部分だけ部品取り寄せができるので、とても便利です。なんといっても、かっこいいですしね(笑)それにポジションもお好みに合わせられるので素晴らしい商品です♪


解りにくいですがシフトロッドにはシフターも装着♪こちらはラピッドバイクです。ラピッドバイクは燃調を変更できるサブコンでして、とても高機能です。今回はラピッドバイク レーシングですので燃料調整はもちろん点火時期も変更可能です。そしてこのシフターは学習機能付きの最新のシフターです。進化してますよね!(^^)!


今回のこの車輌は新車ですから躊躇してしまいますが、ドライブチェーンも新品です。今回はRKのレーシングチェーン軽いですしカラーはリバーシブルタイプでオシャレ♪取り付けしてホイールを空回ししただけでフリクションの違いに驚かされますね!(^^)!それに白いチェーンガードはRC390CUP車用でもちろんKTMから取り寄せ可能です。

リアスプロケットはPOWERPARTSのオレンジで♪減速比も筑波ならこの丁数、もてぎならこの丁数と走りこんでるうちにノウハウも豊富になってきましたよ♪


Fブレーキディスクはもちろんサンスター商品。安心してブレーキングできるようになりますしブレーキパッドの銘柄で好みのブレーキフィーリングにすることが可能です。ガツンと効かせるならこのブレーキパッド、コントローラブルなフィーリングをお求めならあのブレーキパッド等♪ブレーキ周りは奥が深いですね。


ふぅ~。。やはりレーシングマシンに仕立てるにはやること満載!!でもお仕事ですからファイト!!ですね!!こちらはシングルシート。レーサーには必需品でしょうかね!(^^)!こちらの商品はKTM POWERPARTS。さすがREADY TO RACE !!!


ヘッドライトも取り外し、前回「KTM中野&G TRIBEグラフィック」にしたレーシングスクリーン(これもKTM POWER PARTS」を取り付け。

いよいよレーシーになってきました!!

よし!!後、ひと踏ん張りで完成です!!!次回で「RC390 レースペース車製作記③」で最終回の予定です。今しばらくお待ちくださいませ。

nyunoya
















2017年6月18日日曜日

RC390 レースベース車製作記①

関東も梅雨入りしましたね。。おかげさまで忙しい毎日を過ごしてましてKTM 390CUP、もてぎ戦もエントリーしたかったのですが今回はお店でお留守番でした。

もてぎ戦はスタッフ稲森のデビューレースでしたが結果も上々だったようで満足です!(^^)!

390CUPに出場したい!とお客様のご依頼で製作に入りました♪

お得なこの「2017 RIDE ON SUMMER CAMPAIGN」を利用しての車両製作です!!

2017 RIDE ON SUMMER CAMPAIGN詳細はこちら

ベース車はRC390 2016MODELもちろん新車です!!


もうレースベース車作成は何台目のご依頼か?ですが楽しい作業ですね!!いきなりバラバラになっていきます。今回のご依頼は390CUP カスタムクラスへの参戦の車両製作!!
エンジンには手を入れられませんがサスペンションやマフラー等の交換は可能なクラスです。


当店大人気のbituboをRサスペンションにチョイス。リザーバータンクも一体ですしボディもとても軽いです。バネレートも少し変更してみました。



そしてフロントフォークもスタンダードのフォークをベースにbituboインナーガスカートリッジを組み込み。ガスも封入するタイプですので、組み込みはもちろんジートライブさんにお願いしています。こちらも人気商品です!!


リアサスペンションも長さ、空車&乗車1Gを測定しながら組み込みます。もちろん最終調整はオーナー様に納車後、サーキットで微調整ですが!(^^)!



簡単そうで大変なのがグラフィック貼りです。時間もかかるし空気が入らないように貼り付けるのもなかなか大変ですが・・・まずは純正グラフィックを剥がして、、、あっ、この作業は何度も行っていますが剥がすのは暖かい季節の方が良いですね!(^^)!純正グラフィックはシート地が薄く冬の寒い時期の作業にはグラフィックが硬く剥がす際にちぎれて大変。この季節だとスイスイ剥がれてくれます♪



もうお馴染みになりましたKTM中野&ジートライブのチームグラフィック。作成お願いしているJKさんのグラフィックはとても貼りやすいです♪



まだまだ作業は沢山ありますがグラフィックも完成しレーサーらしくなってきました。

しかし、この車両製作は仲間が増えることもあり大変楽しい作業です。ご依頼ありがとうございます。もちろん急ピッチで作業し9月390CUP 筑波ラウンドには間に合わせます!!

また続編を投稿いたしますのでお待ちくださいませ。

nyunoya






2017年6月15日木曜日

KTM 390/250CUP 第3戦ツインリングもてぎ レポート


6/11のKTM 390/250CUP 第3戦ツインリンクもてぎのレポートです!

稲森のレース初参戦!充分楽しんできました!


レースウィークに入り月曜日に最後の練習!

丹生谷に付き合ってもらい色々とアドバイスをもらいました。

車両のセットアップや整備は今日までと決めて

後は撮ってもらったオンボード映像でレースまでイメトレです。


レース当日!わくわくが止まらない!

KTMパドック!

天気は数日前の雨予報から変わり快晴でした!


朝の設営、車検、ブリーフィングを終え予選を待ちます。

走行準備もバッチリで予選に向かいます。


コソ練の成果で予選3位でした!

この時予選3位で終えて決勝でのレース展開の予想を大きく外してしまいました。

初レースにしては出来過ぎましたね…!(笑)

決勝までかなり時間が空くので全日本を観戦したり昼寝をしたり

決勝まで緊張感なく過ごしてましたが…。


決勝前はこんなんでした。(笑)

どんだけ緊張してるんだっていう状態です。


グリッドで手伝って頂いたピットクルーの皆様と写真を撮って

初レーススタートです!

1コーナーに皆で突っ込むことを全く考えていなかったのでスタートでビビって引いてしまいました。(笑)

8位まで順位を落としてしまい追い上げ5位まで追い上げられましたが

最終ラップで#23村田選手に抜かれてしまい6位でチェッカーでした。

想像していた順位より上で終えることが出来ましたが悔しいです!

サポートして頂いたピットクルー、応援して頂いた方、一緒にレースをした皆様、本当にありがとうございました!

レース参加の背中を押してくれた丹生谷にも感謝です。

普段とは違う景色を見れたことは心地良くケガなくレースを楽しむことが出来たので満足です!



INAMORI

2017年6月4日日曜日

KTM 390/250CUP 第3戦ツインリンクもてぎ


6月11日(日)にツインリンクもてぎで全日本ロードレース選手権が開催されます。

その中でKTM 390/250CUP 第3戦が行われます!

今日は、岡山国際サーキットで第2戦が開催されています。

Facebookで第2戦の模様が更新されていてとても楽しそうです!

その模様はこちらからどうぞ!


ゼッケン18番車は整備を終え、練習走行してレース当日を待つだけです。


丹生谷に練習に付き合ってもらいアドバイスをもらったり。




第1戦筑波ラウンドを見て出てみたくなり勢いでエントリーしました!

過去の記事の「KTM 390/250CUPに出場してみませんか? 」もきっかけの1つです。

雰囲気が良く楽しくレースが出来るのがいいところじゃないでしょうか。

6月11日はサーキット、レースの雰囲気を味わい楽しみに来てください!

全日本ロードレース選手権を見て、KTM390/250CUPを応援してください!

チケットはこちらから

タイムスケジュールはこちらから

INAMROI

2017年4月27日木曜日

KTM 390/250CUPに出場してみませんか?


390/250CUPの開幕戦が終了しました。3年目となりましたこのレースですが今年の開幕戦にはなんと30名がエントリー。最近のレースでこれほどの参加者を集めるレースも珍しいかと思います。人気を博している理由は最近の小排気量レースJP250等のレースの延長線上に考えている方が多いように思います。車輌もローコストゆえ、走らせることの難しい小排気量車、人気の裏には色々な理由がありますよね?!

KTMディーラーさんも多数参戦しています。店主が走るお店もありますしサポートに徹するお店もあります。「KTMテント」は各ディーラーが集まるテント村のようなものなので他チーム同士でも同じ趣味を共有する仲間たち、すぐに仲良くなってしまいますよね!(^^)!


KTM川崎中央さんのパドック。このようにショップがお客様と一緒に楽しんでいます。

390/250CUP。名前の通りで390cc車輌と250cc車輌の混走レースで

390カスタム
390ストック
250カスタム
250ストック

と4クラスにわかれての表彰かつ混走でレースが行われます。KTMのワンメイクなので参加車輌はRC390,390DUKE,RC250,250DUKEといった形です。お持ちの車両やどのクラスにするか選択するのも楽しい作業です。

入口も入りやすく良いと思うのが「ストッククラス」です。こちらはマフラーもノーマル、改造範囲が極端に狭いがゆえにローコストでお楽しみいただけます。


390ストッククラスに出場のバイクショップケイズ、片倉社長です。外装がかっこよいのでカスタムクラス?と思いきやストッククラスです。マフラーもノーマルでしょ?

ステップも交換禁止なので皆さんバンク角にも苦労されてるようで短くしたり工夫されているようでした。タイヤは選択自由です。片倉さんはブリジストンRS10を選択していたようですね♪ストックで何もしなくても良いように思いますが、やることはいっぱいあるわけですねー!!




カスタムクラスはエンジンはSTDベースですが前後サスペンションやスイングアーム、エキゾーストも交換可能です。サブコン等も装着可能ですので燃調セッティングもライバルに差をつける道具の一つ。カスタムを楽しむのは勿論、ライバルに負けない車両を作るのも楽しみです。当店も力を入れているこのレース、速いマシンを作り上げるにはやはりコツもありますね!(^^)!

そんなカテゴリーですが今回の筑波ラウンドは30名のエントリー。盛り上がっています。

リザルトはこちらから

そんなレースを走ってみたい!!なんて思ったら是非お近くのKTMディーラーでご相談されてはいかがでしょうか?


KTM川崎中央、吉井社長(右)と私、丹生谷(左)。写真では笑ってますがコースに出たらバチバチでしたね(笑)

さらにこのレースには国際ライダーのお名前も



優勝のKTM川崎中央 秋田選手



KTM川崎中央の野崎選手




KTM中野&ジートライブの戸田選手
凄いメンバーですよね??でもフレンドリーな方ばかりなので気になるライディングを相談してみると丁寧に教えてくれるライダーばかりです。




ローコストではじめるならこちらのキャンペーンも利用するのもアリです。ストッククラスにもお金はかかりますから上手にキャンペーンを利用してみてください。

キャンペーン詳細はこちらから

そんな盛り上がりをみせる390/250CUP、是非ご参加されてみてはいかがでしょうか?!

nyunoya













2017年4月25日火曜日

KTM 390/250 CUP開幕戦レポート

春を迎え2017年もレースシーズンを迎えました!(^^)!



場所は筑波サーキット。筑波ツーリストトロフィーの開幕戦に390/250CUPの筑波ラウンドが組み込まれています。

TN1クラスへエントリーのお客様



#52 七里選手

#73 長谷川選手
TN1クラスはシングルエンジンが多く参戦するカテゴリーでKTMの690DUKE Rや690SMC Rといった車両のエントリーが多いクラス。このクラスはいつも接戦で見ていても熱くなるクラスでございます。レベルも高いので見どころ満載ですよ!(^^)!長谷川さん、七里さんお疲れ様でした♪

NTクラスエントリーのお客様


#24 門間選手
こちらはRC8や1290SUPERDUKE R等が参戦できるビッグツインクラス。昨年から参戦している門間選手。タイムも上がりイケイケの走りは圧巻でした♪

390/250CUP エントリーのお客様


#35 吉井選手 な、なんと女性ライダーです!!


#33 戸田選手 ジートライブ代表

そして私、丹生谷も今年はエントリー#77
レースといっても遊びの要素が強く、とても雰囲気が良いレースで笑い声も沢山聞こえるレースになりました。私、丹生谷も皆さんが走っている姿に影響され今年はライダーとしてもエントリー。レース参戦は18年ぶりですよ!!!

僕の18年ぶりのレースは・・・


この方たちとのバトルに・・・左からKTM川崎中央 吉井社長、バイクショップケイズ 片倉社長、ライダースランドYOYO 楊社長、そしてKTM中野 丹生谷(私)です。

そうです。皆さんKTMディーラーの社長さんたち。こんなバイク好きで社長自らエントリーしてしまうディーラーってKTMならではですよね笑。好きでバトルになったわけではないのですが


#44 楊社長と#77 私のバトル!!!


やっと楊社長をかわしたのですが今度は#4 吉井社長が後ろにピッタリ!!

最終的には吉井社長に抜かれてしまいました。。が久しぶりのレースは存分に楽しませていただきましたよ!(^^)!

館野さん写真ありがとうございました!(^^)!

いつもはサポートや応援する側でしたがライダーとして参戦した今回お客様皆様に応援いただき、手厚いサポートもいただき一生忘れられないレースになりました!!

サポートいただいた皆様本当にありがとうございました!!


最後に車載カメラの動画も貼り付けましたので宜しければご覧くださいませ。

nyunoya